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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1

足首を掴まれて闇の中へ引きずり込まれる、そんな状況から無我夢中で逃げ出すと、助けてくれた琢磨君に思いっきりしがみ付いてしまった。
離れれたくない・・・その思いがあるだけだった。
彼の胸に顔を押し付けて泣き声を押し殺すのが精一杯で、涙も激しい鼓動も止められない。
上半身だけでなく全身を包むように抱きしめて欲しくて、脚を折り曲げると全身を彼の身体に潜り込ませるようにして身体を寄せた。
そんな私を琢磨君は手と足を大きく広げて包んでくれた。
でも最初は偶然だと思っていた左胸に置かれた手が、いつまでたってもそこから離れて行かない。
背中を撫でたり言葉を掛けてくれている間も、その手の中で胸の形が変わっていく。
混乱して抱きついた時から胸に触れているのは分かっていた。始めのうちは気にする余裕は無かったし自分から身体を寄せているから少しぐらいはしょうがない、と思っていた。
それに井戸の所で、京一に後ろから胸を揉まれていた時の気持ちよさに比べたら大したことない、我慢できる・・・それより抱きしめていて欲しい・・・
そう思っている内に、時間が過ぎると恐怖でドキドキしていた鼓動は別の意味で早くなり始めてしまった。
私がいつまでもじっとして耐えていたからか、手が動き始める。
全体の形を確かめるように膨らみの先端から上下左右に撫でられる。京一に触られた時と同じように、ムズムズとした切ないような物足りない様な感情が湧いて来てしまう。
この先にある、声が出てしまうような気持ちよさを感じてしまうまで、そんなに余裕が無いことは分かっている。
でも触らないで、と言えば手だけでなく、抱きしめてくれているのも止められそうで、それが怖かった。足首にはまだ掴まれていた感触がしっかりと残っている。1人になりたくない。
胸はだめ・・・もう、我慢して琢磨君・・・
そう思うのが精一杯で、声を出せない。彼の手は胸の膨らみの下から、揺らしながら持ち上げる様にして軽く揉み始めた。唇から洩れそうになった息を鼻からそっと逃がしても、揉まれ続けると溢れる様に唇から漏れてしまう。
「あっ、んっ・・・だめっ・・・」
それまでどこか遠慮がちな触り方だった琢磨君の手は、私の声を聞いてからそれまでとは違って大胆になってきた。
膨らみ全体に動かし始めた手で優しく揉まれてしまう。指先が膨らみに食い込んでくる。
離れれたくない・・・その思いがあるだけだった。
彼の胸に顔を押し付けて泣き声を押し殺すのが精一杯で、涙も激しい鼓動も止められない。
上半身だけでなく全身を包むように抱きしめて欲しくて、脚を折り曲げると全身を彼の身体に潜り込ませるようにして身体を寄せた。
そんな私を琢磨君は手と足を大きく広げて包んでくれた。
でも最初は偶然だと思っていた左胸に置かれた手が、いつまでたってもそこから離れて行かない。
背中を撫でたり言葉を掛けてくれている間も、その手の中で胸の形が変わっていく。
混乱して抱きついた時から胸に触れているのは分かっていた。始めのうちは気にする余裕は無かったし自分から身体を寄せているから少しぐらいはしょうがない、と思っていた。
それに井戸の所で、京一に後ろから胸を揉まれていた時の気持ちよさに比べたら大したことない、我慢できる・・・それより抱きしめていて欲しい・・・
そう思っている内に、時間が過ぎると恐怖でドキドキしていた鼓動は別の意味で早くなり始めてしまった。
私がいつまでもじっとして耐えていたからか、手が動き始める。
全体の形を確かめるように膨らみの先端から上下左右に撫でられる。京一に触られた時と同じように、ムズムズとした切ないような物足りない様な感情が湧いて来てしまう。
この先にある、声が出てしまうような気持ちよさを感じてしまうまで、そんなに余裕が無いことは分かっている。
でも触らないで、と言えば手だけでなく、抱きしめてくれているのも止められそうで、それが怖かった。足首にはまだ掴まれていた感触がしっかりと残っている。1人になりたくない。
胸はだめ・・・もう、我慢して琢磨君・・・
そう思うのが精一杯で、声を出せない。彼の手は胸の膨らみの下から、揺らしながら持ち上げる様にして軽く揉み始めた。唇から洩れそうになった息を鼻からそっと逃がしても、揉まれ続けると溢れる様に唇から漏れてしまう。
「あっ、んっ・・・だめっ・・・」
それまでどこか遠慮がちな触り方だった琢磨君の手は、私の声を聞いてからそれまでとは違って大胆になってきた。
膨らみ全体に動かし始めた手で優しく揉まれてしまう。指先が膨らみに食い込んでくる。

