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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1

くすぐったいけれどゾクゾクする刺激が脚の付け根に集まってくる。
気持ではこれ以上はだめ、すぐにそう思っても下半身に力が入らない。脚を閉じられない。
気持ちいい、でも・・・始めてはやっぱり・・・
とっさに太腿の上の琢磨君の手を掴んでも、動きは止まらない。
内腿にスッと手が移動し掴むように何度も揉んでくる。
「だめぇ!・・・」
心の声がそのまま唇から出てくれた。琢磨君の手を太腿から剥がすと両手で包んでギュッと握った。息が乱れているのが恥ずかしい。
「はぁはぁっ、んっんん・・・はぁはぁ・・・」
「俺、興奮しすぎちゃったよ。でも、心愛ちゃんも結構その気、だったよね?」
こんな時でも、いつもの爽やかな笑顔だった。悪びれた様子もなく、はっきりと指摘される。
本当にその通りだった。
怖くてしがみ付いている内に、触れ合うことの抵抗感は徐々に無くなっていき、当たり前のように身体を寄せていた。
怖さを我慢するだけでなく、心地よさを感じ始めていることも気が付いていた。
怖がっているどさくさに紛れて触られていることも、それで感じていることも分かっていた。
これじゃいけない、そう思っている気持ちがあるから余計に感じてしまうことに、始めて気がつかされた。
「立てる?」
「えっ?・・・」
唐突に聞かれて返事をする間もなく立たされた。髪や服の乱れを優しく直してくれる。
でも、その手は微妙に項や首筋、胸の膨らみやウェスト、お尻にまで触れてくる。
しっかりと私の顔を覗き込むようにして見つめながら。
まだ身体は昂められた状態から、緩やかに落ち着き始めている途中だったからピクピクと正直に反応してしまう。
俯いた私に、かわいいよ、と呟くと手を握って歩き出した。
また怖くなればしがみ付いてしまう。身体を押し付ける様にして、まるで私から誘っているように。そうなれば、今度は今までよりも触られてしまう。全部を拒否する自信は全くなかった。
琢磨君・・・女の子慣れしてる・・・
真面目な京一に不満はないのに・・・なのに・・・
身体も心もモヤモヤしたまま、次の仕掛けに私は声をあげて琢磨君にしがみ付いて行った。
気持ではこれ以上はだめ、すぐにそう思っても下半身に力が入らない。脚を閉じられない。
気持ちいい、でも・・・始めてはやっぱり・・・
とっさに太腿の上の琢磨君の手を掴んでも、動きは止まらない。
内腿にスッと手が移動し掴むように何度も揉んでくる。
「だめぇ!・・・」
心の声がそのまま唇から出てくれた。琢磨君の手を太腿から剥がすと両手で包んでギュッと握った。息が乱れているのが恥ずかしい。
「はぁはぁっ、んっんん・・・はぁはぁ・・・」
「俺、興奮しすぎちゃったよ。でも、心愛ちゃんも結構その気、だったよね?」
こんな時でも、いつもの爽やかな笑顔だった。悪びれた様子もなく、はっきりと指摘される。
本当にその通りだった。
怖くてしがみ付いている内に、触れ合うことの抵抗感は徐々に無くなっていき、当たり前のように身体を寄せていた。
怖さを我慢するだけでなく、心地よさを感じ始めていることも気が付いていた。
怖がっているどさくさに紛れて触られていることも、それで感じていることも分かっていた。
これじゃいけない、そう思っている気持ちがあるから余計に感じてしまうことに、始めて気がつかされた。
「立てる?」
「えっ?・・・」
唐突に聞かれて返事をする間もなく立たされた。髪や服の乱れを優しく直してくれる。
でも、その手は微妙に項や首筋、胸の膨らみやウェスト、お尻にまで触れてくる。
しっかりと私の顔を覗き込むようにして見つめながら。
まだ身体は昂められた状態から、緩やかに落ち着き始めている途中だったからピクピクと正直に反応してしまう。
俯いた私に、かわいいよ、と呟くと手を握って歩き出した。
また怖くなればしがみ付いてしまう。身体を押し付ける様にして、まるで私から誘っているように。そうなれば、今度は今までよりも触られてしまう。全部を拒否する自信は全くなかった。
琢磨君・・・女の子慣れしてる・・・
真面目な京一に不満はないのに・・・なのに・・・
身体も心もモヤモヤしたまま、次の仕掛けに私は声をあげて琢磨君にしがみ付いて行った。

