この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第13章 地下アイドルの秘密 編 1-1
お兄ちゃんは揉みながら、ピンと尖っている乳首の位置をすぐに探りだしまし
た。カップの上から強く摘ままれて声が漏れてしまいます。
「あっあっ ううん・・・」
すぐにストラップが肩から外されて、カップが捲られました。剥き出しの膨ら
みを両手の指で優しく摘まむように揉んできます。
愛美さんほど大きくはない、小さな膨らみです。
「んっんんっ・・・はぁはぁ、ごめんね・・・お兄ちゃん・・・」
感じながら、それでも胸は大きな方が男の人は好きなんだと思って、謝ってし
まいます。でもお兄ちゃんは首を振りました。
「心瑠の可愛い胸が俺は好きだよ。ほら乳首もこんなに硬くなってる」
「んんっ、あっあっあっ あっ・・・」
いきなり指の腹で転がす様に、乳首をクリクリと回されて上半身をビクつかせ
てしまいます。胸を突き出してしまう私の反応に、お兄ちゃんも興奮している
のが分かります。
乳首を口に含むと、音を立てて強く吸い付いてきます。空いている胸の乳首
は指で摘ままれてキュッキュッと上に伸ばされる感じて刺激されます。
軽い痛みとゾクゾクするような気持ちよさが混じって、更に胸を突きだし声を
漏らしてしまいます。
「うっうん、ああっああっ、お、お兄ちゃん・・・」
左右の膨らみへ交互に刺激が繰り返されていきます。私は何度も喘ぎ、お兄ち
ゃんと呼んでしまいます。
心瑠、とも何度も言ってもらえて、私は更に興奮していきます。

いつの間にか外されたブラが顔の横に置かれました。
お兄ちゃんは私の膝をすぐに左右に押し広げると中心に顔を埋めようとします。
「やだぁっ 恥ずかしいよ、お兄ちゃん・・・」
凄く濡れているのは分っていました。太腿を閉じようとしても脚は全然動かせ
ません。手で隠そうとしてもお兄ちゃんの舌が先に届いて舐め始めてしまいま
す。
「いやっいやっ、あんっ・・・」
ピッタリと張り付いているパンティ越しに舌の動きがハッキリと分かってしま
います。下から上にゆっくりと左右の大陰唇を舐めた後は、舌先でクレバスを
こじ開ける様に割れ目を突いてきました。
中心部が左右に広げられたかと思うと、パンティを食い込ませる様にクレバス
の奥に押し込んできます。
「愛液が溢れて来るよ。心瑠がこんなに感じやすい女の子だったなんてね」
「違うもん・・・あっあっ んっうぅっ・・・」
/909ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ