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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第13章 地下アイドルの秘密 編 1-1
乳首の位置を探る様に指先を膨らみに這わせてくる。
薄い生地のレオタードとパットだけでは目だってしまうから、しっかりと二プレスでガードはしてあった。それでも遠藤さんは場所を探り当てると、指先を当ててクルクルと回して刺激する。
「あっあっ・・・あっ・・・」
「そうか二プレスか、どれどれ・・・」
「あっ、いやっ・・・」
いきなり肩からレオタードとインナーが下げられて、胸が全て露出されてしまった。
二の腕がレオタードで固定されて隠すことが出来ない。
「おおっプルルンと飛び出て来たな。おいしそうだ」
舌なめずりをした遠藤さんに両手で揉まれ始める。
「ああっ、あっ・・・うっんんっ いやぁ・・・」
「汗をかいた膨らみがエロいな。肌が手に吸い付いてくるようだ」
唇を舐めまわしながら顔を近づけてくる。近くで見つめならがら強弱を付けて揉んできた。
「乳輪まで膨らませて・・・可愛い乳首もプックリとしてきたぞ」
「あっああ!うっうんっんっ・・・」
チュッチュッと音を立てて先端の膨らみごと、乳輪と乳首が吸い上げられる。唇の中で動かされる舌に何度も弾かれる。
左右交互にいつまでも繰り返される胸への刺激に、また意識が飛びそうになる。
「ひゃっんっ!ううんっ んんっ!・・・」
指で強く摘ままれて乳首が乳輪ごと上に伸ばされる。そんな胸の膨らみを舌先でツツッとなぞられて、ゾクゾクする刺激に甘い声を聞かせてしまう。
「ああん!ああっあんああん・・・いい、いいの・・・だめっ・・・」
「ふふっどっちなんだ・・・ほ~ら!」
両手で右の膨らみをギュッギュッと握られて、飛び出た先端をまた強く吸われる。
ズン!という刺激が身体の中に入ってきて、下腹部にも響いて来る。
「ああっ!だめっっ ああっああっああっ・・・」
「自分から太腿を開いてるのか。舞風ちゃんはいやらしい美少女だな」
からかう様な遠藤さんの言葉に太腿を閉じても、すぐに次の刺激でまた開いてしまう。
自分の身体なのにどうしようもなかった。

「そんなに開きたいのか。それなら・・・」
胸を揉むのを止めた遠藤さんは、私の脚の間に身体を入れてきた。膝を持たれると左右に大きく広げられてしまう。
「やぁ、んんっ・・・恥ずか、しい・・・」
「ここまで来てまだ恥ずかしさがあるのか。そそるね」
恥ずかしい、そう思うだけで中が潤って来るのが分かる。
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