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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第16章 ストーカー(僕の彼女)編 1-1
リサの反応にお構いなく、短髪の男はブラのホックを外して上半身から
取り去り、ハーフバックのパンティもお尻側からスムーズに脱がしてし
まう。
「んんっ・・・何してるのぉ・・・」
手足を動かすことはなく、言葉だけで反応する彼女はすぐに仰向けにさ
れてしまう。しっかりとした丸い形を残したままの2つの胸の膨らみや
細いウェスト、そして手入れをされて残されている下腹部のヘアーが露
わになった。男達が息を吞を呑んだのが分かる。
「んっんん・・・眠いのぉ・・・誰なのぉ?・・・」
自分以外の人も少しは認識できているようだ。でも目が覚めている状態
でもないリサは抵抗をする気配は全くない。
「リサちゃんのことが大好きなお友達だよ」
そう言った短髪の男が、ニヤニヤしながら彼女に添い寝をした。
「気持ちいいこと、しようよ」そう言うなり、強引にキスをしていく。
「んっんっ・・・」
重なった2人の唇がアップで映し出される。
浅くてもリサに意識がある分、エロいキスシーンだ。
吸われ舐められた彼女の唇が男の舌で割られ、そのままニュルッと伸び
た生き物のような舌が、奥へと侵入していく。
2人の唇がネットリと絡み合い、その中で男の舌が自由に動いていた。
「んっんん、んんっ・・・ああっはぁはぁ・・・」
解放された唇を開いて喘ぐ彼女の口の中に、自分の唾液を垂らして飲ま
せた後、短髪の男は胸の膨らみにむしゃぶりついていった。
右胸の先端を口をいっぱいに開けて頬張ると、音を立てて吸い込み、ピ
チャピチャと水音を立てて舌で舐め上げる。左胸は、綺麗な形が男の指
で卑猥に変えられていく。尖らせた乳首を器用に指先でピンピンと弾く。
「ああっああっんっんっんんっ・・・」
意識が朦朧としていても、身体は気持ちよさを感じ、喘ぐ声を素直に発
しているリサがエロくて素敵だ。切なげな表情にそそられてしまう。

僕は右手の動きをセーブして気持ちを落ち付かせた。このままイッテし
まいそうだ。
男達のリサへの凌辱は続いていく。こんな動画がまだまだ他にも沢山あ
った。元に戻す前に全部コピーしておいたので、しばらくはたっぷり楽
しめるだろう。
僕の瑠奈がこんな目に合わなくて本当に良かった。
これからもしっかりと見守っていくからね・・・
今度は学園で会おうね・・・

短髪の男がリサの太腿を大きく開いて、その中心に顔を埋めた。
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