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第16章 ストーカー（僕の彼女）編　１－１

バストだけでなく、ウェストとヒップの３サイズを測定している時の恥
ずかしそうな雰囲気も可愛い。流石にショーツは脱いではいないけれど
、Tバックのお尻はしっかりと撮影されている。白い肌でプリンとした
張りと形の良い膨らみがエロい。
あ～たまらない。心愛ちゃんって、いい身体してるな・・・
ムギュって抱きしめたら、気持ちよさそう！・・・
右手がスムーズに動く。
パンチラの画像も良く撮れているものばかりだ。
綺麗なラインの脚の持ち主で、ミニスカートが良くにあう魅力的な形の
お尻に、安物ではないしっかりとした作りとセンスの良いデザインのシ
ョーツ、それもサイズがピッタリと合っている物を身に付けている。
そして学園内だからか、緊張感の抜けたリラックスしていあう部を見せ
つけるように突き出したりして、エロいポーズをしてくれている。
中には食い込みすぎて、スジがハッキリと出ていたり具の形が分かりや
すいパンチラまでもある。
うぅっ・・・だめだっエロ過ぎる！・・・イキそうだ・・・
右手の動きを止めることが出来ない。
僕は呆気なく放ってしまった。

すっかり満足した僕は、しばらくして作業に取り掛かかった。
瑠奈攻略のカギはやはり友達だろう。
そこから彼女のスマホをハッキングすることは難しい事ではない。
更に学園内の彼女の教室やロッカーの場所を確かめる。強引な手口で好
きではないけれど、部屋の鍵をコピーすることが目的だ。
彼女がバックから離れる授業が必ずあるから、タイミングさえ合えばこ
れもそう難しい事ではない。
どちらも、時間を掛けずに仲良くなるにはしょうがないことだった。

しばらくは忙しくなるだろうな・・・
そう思ったけど、やる気はグングンと出てきた。瑠奈が間違った相手と
勘違いして仲良くならないように僕が頑張ってあげないといけないのだ。