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第16章 ストーカー（僕の彼女）編　１－１

「んっ・・・ん・・・」と可愛い声が漏れた。
綺麗な顔と硬く膨張した僕のモノ。そのエロい組み合わせに下半身がゾ
クゾクしてくる。
先走り液を唇にも塗り込んで、裏筋を先端から根本まで滑らせた。
くっ、気持ちいい！・・・
これだけでイケそうな気がしてしまう。まだしっかりと濡れていない薄
めの唇。プルッとした感触の唇で裏筋を擦られて、ますます硬度が増し
ていく。何十回と擦った後、瑠奈の顔を横向きにしてこちらに向けた。
意識のない女子にフェラをしてもらうには、この方が都合が良いのだ。
口を開きやすくなる。
先端で唇をかき分けて、綺麗に並んでいる白い歯に押し付けた。顎を強
めに指で押すと、パカッと口が開く。
僕は思わずニヤリとしてしまった。
瑠奈、これはお仕置きだからね・・・あんな奴らに感じさせられて気持
ち良くなってしまうなんて・・・
すかさず硬直した僕のモノを咥えさせる。暖かく湿った感触が気持ちい
い。舌に当たっても構わず奥まで押し込む。
「うっんっんっ・・・」ハッキリした呻き声を発しながら、彼女は眉間
に皺を寄せた。眠りが浅いようだ。でも、それでかえって呻き声を聞く
ことが出来る。このまま進むしかない。

瑠奈は唇を開けたまま咥えているから、僕は腰を自由に動かせる。彼女
の口の中、全てに肉棒を押し付けた。唾液と先走り液が混ざりあってど
んどん動かしやすくなっていく。唇の端から涎を垂らしながら、頑張っ
て頬張っている瑠奈が可愛い。
唇を閉じさせて僕のモノをしっかりと咥えさせた。前後する肉棒に彼女
の唇が絡みついて気持ちいい。その唇の動きもエロくて、ついつい腰を
素早く動かしてしまう。時折、歯がコツコツと当たるのも気持ちよくな
ってきた。
ああっこのままイキタイ・・・
眠っている彼女に口内発射するのは、後処理が手間だけれど我慢できそ
うもなかった。一度根元までしっかりと咥えさせてからゆっくりと引き
抜く。また押し込み、引き抜く。少々乱暴に腰を振っても大丈夫そうだ
った。１０回ほど繰り返した後に、自分の気持ちよさのみを求めて好き
放題口の中を犯した。また眉間に皺が寄っている。目の端に涙も出てき
た。しかし、それには構わず強引に肉棒を出し入れする。
あの医大生達のＨないたずらに感じて、唇と舌で応えていた映像を思い
出してしまう。
瑠奈、君がいけないんだよ・・・