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調教日記
第3章 調教師
そのモニターには女性が調教されている所が映し出されていた。

調教と言うよりは奴隷として男性に遊ばれているようだった。

なぜなら、一人で数人相手にしていたり、縛られた状態で男性の物を受け入れていたりと。

ただ、女性の方はいやがっている様子はない。

龍さんはある部屋へ連絡をし始めた。

「そいつのおまんこアップにしろ。」

と、そして

「ちゃんと見ろ、ローソク落とされて、潮吹きする変態女だ。」

私は目をそらそうとしたが、ローソクを持っているのはご主人様。

「えっ、ご主人様。」

「そうだ、お前ができるようになるまで、ここで性欲をはきだしてるからな。」

それを見ていると、女性が

「おねがい…します…ごしゅ…じん…さま…の…お…ちん…ちん…いれて…ください。」

ご主人様は

「どちらからいれて欲しい?」

と聞いている。

すると

「お…まん…こも…おし…りも…ご…しゅ…じん…さま…のもの…です…おすき…な…ほう…から…いれ…く…ださ…い」
「なら。尻の穴から。」
と思いっきりついた。

見てると知ってるのか

「はやく、あいかの尻の穴にいれたいな。こんな風に感じてくれないかな。」

なんて言ってる。

思いっきり、中に出したようだった。

それを口にくわえさせ、
「きれいにしろ。」

すると見てる間にまた元気になった。

「今度はこっちだ。」

とおまんこにいれた。

それを見ていて、ご主人様の物が欲しくてたまらない。

「さぁ、始めようか。早く帰りたいだろ。濡れてるのか。」

「はい。」

「まずは、尻の穴がどこまで受け入れられて、感じるのかどうかだ。」

「はい。」

「四つん這いになれ。」

「はい。」
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