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調教日記
第3章 調教師
四つん這いになった、私のお尻の穴にバイブをいれた。

「ほう、入るのは入るんだね。感じるのか。」

「わからない、なんか変な気持ちです。」

「なら、こうすると気持ちいいだろ。」

と私のクリトリスを指で触ってる。

「ぁぁ~、気持ちいいです。」

「まず、この状態でいけ。」

「いいの。」

「今は何も考えずにいけ。」

「ぁぁ~、いく~。」

クリトリスから指を外し、お尻の穴に入ってるバイブを動かしてる。

「ぁぁ~、いく~。」

「ほらいけたね。」

「部屋へ帰ろうか。」

「立てません。」

「どうした。」

「なんか力が入らない。」

龍さんはニヤッて笑い、私に

「これをやろう。」

と首輪とリードを持ってきた。

私の首に首輪を付けリードも付けた。

そして、とどめに

「お前は犬だ。雌犬だ。」

「さぁ、部屋へ帰るぞ。」

とリードを引っ張る。

「ぁぁ~」

「どうした、クリトリス
に縄でもこすれて、感じてるのか。」

私は何も答えなかった。

「まぁいい、後で分かることだから。」

とリードを引っ張り、部屋へ連れていかれた。

私は仕方なく、膝と手のひらで帰った。
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