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調教日記
第4章 調教師による調教
このまま、いつまでここにいないといけないのだろうか。

そんなときも目の前では、女性がもて遊ばれている。

その中でも、私の目を釘付けにする光景があった。

それは、ベンチの上に男性の物を象った物を固定し、そこに女性がまたがって腰を降ってる姿。

初めは嫌だと言って、叩かれたり、ローソクを落とされたりしていたが、2人の男性に抱えられ乗せられた。

でも、今は気持ちよさそうに腰を振ってる。

私は、お尻の穴に入ってるバイブをおまんこに入れたいと思うほど、おまんこはビチョビチョになって、おちんちん欲しいよ。

なんて、思っていたら、龍さんが、

「あいか、欲しいのか。なら言ってみろ。バイブいれてやるぞ。」

「…。」

「ただし、ここでオナニーするんだけとね。」

欲しいけどここでオナニーなんてできないよ。

と思っていたら、

「今日はここで尻の穴のバイブを動かし、オナニーをしないと部屋に帰れないよ。」

「りゅう…さん。」

『パシっ』

「誰が龍さんだ。ここにいるお前らのような犬以外の人は男女問わずご主人様だ。」

「はい。」

「まだ言えないのか。こんなに濡れて欲しいと言ってるぞ。早く言え。」

とおまんこを音がするようにさわりながら、お尻のバイブのスイッチを入れる。

「あぁ~ぁ…きも…ち…いい…いく…」

「まだだぞ。ちゃんと言わないとだめだぞ。」

「はぃ…ごしゅ…さ…ま…いき…た…です…いっ…ても…いいで…すか…」

「いいぞ。」

「いき…ます…」

いっても手も、バイブもとめてくれない。

「ご…しゆ…じん…さま…おま…んこ…に…バイブ…をく…だ…さい。」

「ここでオナニーするのか。」

「はい。」

「なら、頭を地べたに付け、オナニーしろ。何度いってもいいぞ。許可もいらない。これはご褒美だ。」

「あり…がと…ござ…い…ます」

龍さんは割れ目ある、縄だけをほどいた。

バイブと言うよりは、柔らかい物で出来ていて、男性の物を2つくっつけたようなもの。

私は龍さんから、それを貰うと思いっきり、おまんこを掻き回した。

それも、頭を地べたにつけてお尻を高く上げて、足の間から両手でバイブを持ちピチャピチャと音をたてて初めてオナニーをした。
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