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第4章 調教師による調教

何度いったか分からないほどいってしまった。

「部屋へ帰るぞ。」

私は忘れていた、部屋では無いことを。

身体を支えようとするが、四つん這いにすらなれない。

すると、龍さんは何人か人を呼び、

「さぁ、ここでこいつらのじゃぶるか自分で帰るかどちらにする。」

私は何度も身体に力を入れようとするが、入らない。

すると龍さんはおまんこにもバイブを固定した。
今の私の格好はお尻を高くして、バイブがお尻の穴とおまんこに入ってる。

そして、
「こいつの口いくらでも使え。使えなくなったら、部屋へ放り込んどいてくれ。」

バイブが入ったまま、座らされた。

何人いるかも分からない男性の中から１人出てきて、私の頭を押さえたかと思うと一気に喉の奥めがけ押し込んだ。

「うぇっ。」

そんな声など気にせずに、喉の奥に打ち付けている。

私は、息苦しいとその人を押し退けようとしたが他の人に両手を抑えられて動けない。

「今日はこれで終いだな。」

と、遠くで聞こえたような気がしたが、あまりよく分からない。

酸欠のせいで苦しくて、よく分からない。

何人目なのかも分からない。

もうダメ…。

気を失った…。