この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教日記
第4章 調教師による調教
どれくらい、気を失っていたのか分からない。

気が付くと、部屋のベッドに寝かされていた。

まぁ、とは言っても、鉄格子で区切られた所にベッドが有るだけの部屋だけど。

ここへ来て、時間が分からない。

ベッドの頭の所にメモが張ってある。

そこには(起きたら、内線するように頼め)と書かれていた。

私は、誰かに頼まないといけないと思い、

「すみません。」

と声を出した。

「なんだ。」

とここの見張りらしき人が言ってきた。

私は

「これ。」

とメモを出した。

「お前の主人は誰だ。」

「龍さん。」

「分かった。」

と言うとどこかへ行ってしまった。

暫くすると、さっきの人が来て、

「風呂場へ行くぞ。」

と首輪にリードを付け、引っ張るようにしてお風呂へ連れて行かれた。
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ