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調教日記
第5章 調教師による調教 2
「さぁ、お尻でいけるのかな。」

と、バイブを入れられた
そして、バイブのスイッチを入れられ、動かされた。

「あっ…うん…。」

「あら、感じるのね。」

「…はい…」

「なら、さっきはどうしたの。気持ちよく無かったの。」

「さっき…は…よく…わから…ない…けど……いま…は…きも…ち…いい…です…ぁ~…いき…たい…です…」

「あら、まだだよ。」

「ぁ~…いき…た…い…です…」

「いいわよ。いきなさい。」

「ぁ~。」

いってもバイブの動きは止まらない。

そして、

「いくときはいきますって言わないといけないのよ。」

「はい、もう一度。」

「ぁ~…は…い…」

「あら、お尻だけじゃ物足りないって言ってるわよ。あなたのおまんこ。」

と、おまんこをクチュクチュと音を立てながら、触りだした。

「ぁ~…そんな…こと…したら…いっ…ちゃう…」

「なら、それならなんて言うのかな。さぁ言いなさい。」

「はい…ぁ~…い…て…も…い…い…ですか…」

「いいわよ。さぁ、思いっきりいきなさい。」

「は…い…い…き…ます…」

「良くできました。では次は。」

と言って、何か準備を始めた。

それは、男性の物を象った物を付けたような物を履いているようだった。
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