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第6章 『そこはダメ!』

ぎゅう、、　ぎゅう、、

「い、痛い、　ゆきさん、、痛いょ、、」

強く乳房を搾られ　堪らず　懇願する


ふっ と乳房が解放され、一瞬気が緩む


「!!」

体がﾋﾞｸﾝとなる

「あら、やっぱり　ここ、感じちゃうのね」

ゆきさんは　構わずあたしの乳首を撫でた。

「はぁん、　ちょっ、　ゆきさん、、　そこ、だぁめ、、、　
」

乳首をくりくり摘ままれ　身悶えるあたし。

ゆきさんは構わず　指や掌で　乳首を刺激し続けた

「ん、　っ、　　、　」


「左はこれくらいで、いいかな。　つぎは右ね。」


「はぁ、　はぁ、　」
左胸のﾏｯｻｰｼﾞだけで、　あたしはもう　
いっぱいいっぱいだったけど


「片方だけじゃ、バランス崩れるわよ。」

と言われ


結局、右の胸にも　同じ事　されちゃった。