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ビューティーサロン『マキ』
第8章 『ウソ !?』
にゅるん、、

ゆっくりとあたしの中から指が引き抜かれ、


「まいさん、今日の施術はこれで終わりましたよ。」


ゆきさんの声にもしばらく反応出来ない。


「うふっ、まいさん、初めてだったわね。 慌てなくていいから。 ゆっくりしてていいわよ。」

放心状態でベッドに横たわるあたしを

ゆきさんは 優しく拭き上げてくれた。

恥ずかしさもあったけど、

なんだか 頭の中は満たされていて

余韻に浸りながら あたしは身を任せた。

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