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ビューティーサロン『マキ』
第10章 『ボディーチェック』
施術室。
あたしはゆきさんの前に立っている。
「それじゃ、ボディーラインのチェックをしましようか。」
ローブをするりと脱ぎ、あたしは裸になった。
ショーツも、何も着けていない。
ゆきさんは あたしの全身を見ていく。
「んっ、、。」
ゆきさんが、あたしの両胸を確かめるように包む。
「はぁ、ん。」
きゅっ、 きゅっ、 と胸が揉まれる。
「少し左右のバランスが悪いかな。」
両方の胸を揉み比べ。
ゆきさんの、手はそのまま腰のほうに滑って行く。
「っん、 ん。」
こそばいような 気持ちいいような、、
腰廻りからオシリ、、
ゆきさんは、あたしの体を掌で確かめて行く。
内腿から 足の付け根、、 それから
「んふっ、んぁっ、、」
秘肉や、 丘、 秘裂の中まで、掌や指が這い廻る。
「はぁぁん、」
あたしは ふらふらと倒れそう
「それじゃ、始めましようか。 まいさん。」
あたしは言われるまま ベッドに横になった。
あたしはゆきさんの前に立っている。
「それじゃ、ボディーラインのチェックをしましようか。」
ローブをするりと脱ぎ、あたしは裸になった。
ショーツも、何も着けていない。
ゆきさんは あたしの全身を見ていく。
「んっ、、。」
ゆきさんが、あたしの両胸を確かめるように包む。
「はぁ、ん。」
きゅっ、 きゅっ、 と胸が揉まれる。
「少し左右のバランスが悪いかな。」
両方の胸を揉み比べ。
ゆきさんの、手はそのまま腰のほうに滑って行く。
「っん、 ん。」
こそばいような 気持ちいいような、、
腰廻りからオシリ、、
ゆきさんは、あたしの体を掌で確かめて行く。
内腿から 足の付け根、、 それから
「んふっ、んぁっ、、」
秘肉や、 丘、 秘裂の中まで、掌や指が這い廻る。
「はぁぁん、」
あたしは ふらふらと倒れそう
「それじゃ、始めましようか。 まいさん。」
あたしは言われるまま ベッドに横になった。