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ビューティーサロン『マキ』
第14章 『オプションメニュー』
スティックはだんだん滑らかに奥の方まで行き来するようになっていた。
それに合わせて快感も、大きくなってきた。
あたしは自分の、乳房を、揉みしだいていた。
乳首越しに、真木院長の顔が見える
ゆきさんの、スティックを差し込むリズムが速くなってきた
あたしはまた だんだんと 白い世界に堕ちていく
じゅぼ じゅぼ と嫌らしい音と
お腹の奥の 快楽だけが 大きくなって行く。
薄く目を開けると また真木院長と目が合う。
あたしはさらに快感を高めるように
むぎゅ、むぎゅ、っと乳房を愛撫した。
スティックがさらに奥に入って来る
パチパチと弾け、 快楽が押し寄せ
白い波に呑まれていく。
遠くで
「あぁん、あっ、はぁあん、、」
と 喘ぎ声が聞こえる
だんだん 感覚が なくなり
あたしは ふわふわと 快楽の海を
漂っていた
それに合わせて快感も、大きくなってきた。
あたしは自分の、乳房を、揉みしだいていた。
乳首越しに、真木院長の顔が見える
ゆきさんの、スティックを差し込むリズムが速くなってきた
あたしはまた だんだんと 白い世界に堕ちていく
じゅぼ じゅぼ と嫌らしい音と
お腹の奥の 快楽だけが 大きくなって行く。
薄く目を開けると また真木院長と目が合う。
あたしはさらに快感を高めるように
むぎゅ、むぎゅ、っと乳房を愛撫した。
スティックがさらに奥に入って来る
パチパチと弾け、 快楽が押し寄せ
白い波に呑まれていく。
遠くで
「あぁん、あっ、はぁあん、、」
と 喘ぎ声が聞こえる
だんだん 感覚が なくなり
あたしは ふわふわと 快楽の海を
漂っていた