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裸の傑作
第6章 ファインダー越しの夜
「次は、椅子に手をついてお尻を突き出して」


龍次郎とアヤの目前に、しの子の恥ずかしい二つの穴が広げられた。


アヤの容赦無いシャッター音と、龍次郎の鉛筆の乾いた音がアトリエに満ちる。


薫はしの子が視姦されている様子に、むらむらと激しい興奮を覚えた。


彼女の秘部こそ見えない角度だったが、しの子の耐えるような表情がたまらなかった。


「何、勃起させてんのよ」


アヤの声に薫はどきっとし、思わず股間を押さえた。
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