この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
パートナー様日記。
第3章 日帰り温泉旅行。
5月19日のつづき。

レクサスさんはおじいさんたちの前で
構わずあたしを触り続けた。

胸や、アソコまで触られた。

おじいさんたちは

「若い娘さんと、旅行なんて羨ましい」
なんて言ってた。

父娘だと、思われたのかな?

おじいさんたちは先に上がって行った。


あたしはそのまま、指で軽くイカされて、

お返しに口でシテあげた。

続きは部屋でしようと、あたしたちもお風呂から上がった。


部屋に戻ると食事が用意去れていた。

いくつものお皿がテーブルに並べられてた。

あと、脱ぎ散らかしていた衣服が隅に畳まれて居て
ちょっと恥ずかしかった。


お料理はとても美味しかった。
焼き魚が、特に美味しくて。

あまりの食べっぷりに、レクサスさんが
自分の、分を半分くらい分けてくれた。

ご飯、お米も美味しくて、お漬け物も美味しくて。

たくさん食べた。

魚の食べ方が上手だと言われて嬉しかった。

食事が終わり、窓際の縁側?でお話しする。

森や川が見える。

大自然って感じ。

体が触れ合って さっきのつづき。

キスして、 キスしながら浴衣を脱がされた。

ドキドキして キモチも高まって来てたのに、?、

レクサスさんが 写真を撮りたいと。

カメラを取り出して来て。


あたしの裸を、撮りたいって。

えっ? なぜ今? って思ったけど、

なんか それから撮影会。

あたしはモデルにでもなったつもりか、
それなりにノッて、レクサスさんに言われるままポーズをとったりした。

撮影されてるうちに また気持ちが昂ってきて。

エロいポーズも、させられてたし。


そのまま エッチに、移行。

遠くに車が走ってるのも見えてたから。
外からも見えてたのかもしれない、、

後ろから 激しく突かれて 声もそれなりに出てた。


それから また露天風呂に行って。

今度は誰も居なかったので、sexした。

お湯の中でするのは初めてだったので新鮮だった。

声も出てたし、お譲りがザブザブいうので、
誰か入って来ないかと心配してたけど、

気持ち良くて

そんなの どうでも良くなった。

2回イッたけど 結局、誰も入って来なかった。

その後、部屋でもう一回シテ、宿を出て、
6時前に帰宅。
充実した1日だった。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ