この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater10.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第8章 剃毛
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「じゃあ、腋(わき)の毛はちゃんと手入れしてる?」
メデューが言いました。
「腋の毛の手入れ?」
ニーナはメデューに問い返します。
「腋の毛も剃るのよ。 女の子のエチケットよ」
メデューはそう言って立ち上がり、片腕を真上に上げました。
ニーナが昨日に見たとおり、メデューのアソコには毛が生えておらず、しかも、腋にも毛が生えていません。
ニーナは驚いてしまいました。
ニーナの時代には、女性が腋を剃ることは、一般的では無かったのです。
メデューは自分のカバンからカミソリと白い石を取り出し、風呂場に戻ってきました。
「これが石けんですか?」
ニーナはメデューに尋ねます。
「そうよ。 触ってみなさい」
メデューはそう言って、ニーナに白い石を差し出します。
ニーナはそれを触ってみました。
ヌルヌルしていて、不思議な感触です。
メデューが言いました。
「腋の毛の手入れ?」
ニーナはメデューに問い返します。
「腋の毛も剃るのよ。 女の子のエチケットよ」
メデューはそう言って立ち上がり、片腕を真上に上げました。
ニーナが昨日に見たとおり、メデューのアソコには毛が生えておらず、しかも、腋にも毛が生えていません。
ニーナは驚いてしまいました。
ニーナの時代には、女性が腋を剃ることは、一般的では無かったのです。
メデューは自分のカバンからカミソリと白い石を取り出し、風呂場に戻ってきました。
「これが石けんですか?」
ニーナはメデューに尋ねます。
「そうよ。 触ってみなさい」
メデューはそう言って、ニーナに白い石を差し出します。
ニーナはそれを触ってみました。
ヌルヌルしていて、不思議な感触です。
![](/image/skin/separater10.gif)
![](/image/skin/separater10.gif)