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ばななみるく
第3章 ありすのばなな
「ああん、魅莱ばっかりズルい~。わたしも突いて~」

後ろから突きながら魅莱のおっぱいを揉みしだいていると璃湖が切なそうな声を出した。

亜莉栖は魅莱からペニバンを引き抜くと、既に滴るほど大洪水になっている璃湖に後ろからぶちこんだ。

しかし、リアルなペニバンだ。尖端にはガマン汁が溢れている。そんなことはいちいち気にする余裕もなく亜莉栖は夢中で璃湖を突いておっぱいも揉みしだく。

「璃湖さ~ん、魅莱さ~ん」
喘ぎながらふたりの名前を呼んで、亜莉栖はふたりに交互にペニバンをぶちこむ。

おまんこちゃんから滴り落ちるラブジュースが部室の床をびしょ濡れにしていく。

そこで亜莉栖は目を覚ました。
もう明け方になっていた。

「あっ、あ~ん、夢か・・亜莉栖ってばなんて夢を」

魅莱と璃湖に自分のことを犯してほしいと思ってたはずなのに、こんな夢を見るとは、本当は自分が魅莱と璃湖を犯してみたいと思っていたのか・・

股間が何かギンギンして痛い。
手をやってみると、大きくなったモノがパンティに納まっているのも苦しそうに出してくれと主張している。

パンティを脱ぐとロケットのようなイチモツが飛び出してきた。尖端にはガマン汁が滴っている。

「う~、朝勃ちか、あんなエッチな夢を見ちゃったんだからムリもないか・・・そうじゃなくて・・・え~っ、ええ~っ」

少し頭が働き出して、亜莉栖は自分の股間の様子に驚いた。そこには女のコにはあるはずのないおちんちんがあって、早く射精したそうに脈打っている・・

「きゃ・・・」
思わず悲鳴をあげそうになって亜莉栖は慌てて口を塞ぐ。

うっかり悲鳴なんてあげちゃって親とかきちゃったら大変なことになる。
股間におちんちんなんか勃てている娘の姿を見たら倒れてしまって、そのままショック死してしまうかも知れない。

どうしてこんなことになってしまったんだろう?

魅莱や璃湖を妄想して乳首オナニーなんかしてイッちゃったし、しかも魅莱や璃湖を犯してしまう夢まで見たから、バチが当たったのかな?

泣きたいような気持ちとエッチな好奇心を抱きながら、とりあえずはソレを観察してみることにした。

どうやらクリちゃんが異常に巨大化しておちんちんのようになって飛び出したようだ。ビクビクしながら、尖端からはガマン汁がどんどん溢れてくる。
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