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ばななみるく
第8章 いつきといおな
「衣月ばっかりずるいよ。わたしだって爆発寸前なんだから~」

維緒奈もガマンできずに、衣月のラブ液にまみれた聖愛におちんちんをぶちこむ。

「でけぇ、維緒奈もおちんちん生えるんだ」

衣月は維緒奈がクリトリスが膨張しておちんちんみたいになっちゃった現象をまじまじと見つめた。
こんなおかしな現象を起こすのは自分だけじゃないと少し安心もしている。

そういえば、朝痴漢から助けたあの娘もこんな現象を起こしていたな・・。
今日は大好きな魅莱と念願のえっちができたのかな?
痴漢から助けてあげたんだから、今度はボクにもヤラせてくれないかなと衣月は思っていた。

「衣月ちゃんを受け入れたことに妬いているの?今日は一段と大きいし硬いわ。ああん」

衣月のを受け入れたばかりのオマンコに維緒奈のいきり勃ったおちんちんをぶちこまれて聖愛はよがりまくる。

「ああん、お姉ちゃん、お姉ちゃ~ん」
維緒奈は夢中でおっぱいを揉みしだいて腰を振る。

「くは~っ、もうダメ~。イク、イク~」

「あたしもまたイキそうよ。一緒にイキましょう」

「で、出ちゃう~」

「いっぱい出して~」

維緒奈は夢中で腰を激しく動かして聖愛の中にすべてをぶちまけた。

ドピュッ ドピュッっと大量に出るのが2回もあって、ピュッ ピュッ と少量が出るのが何回も続いた。
今日は明らかにいつもより多い。
聖愛と衣月のえっちを見て妬けたのと興奮したせいなのだろう。

「はあはあ、何だか疲れたな。男のコってこんなカンジなのかな?」

「そうね。だから男のコって一度に何回もできないようになってるのかしら。はあはあ」

衣月も維緒奈も放心状態でお布団に横たわった。
大量に出して満足したのか、クリトリスは小さなお豆ちゃんに戻っておちんちんはなくなった。
大股を開いて横たわるから女のコの大切な部分が丸見えだ。

「あなたたち、自分だけ満足するなんて許さないわよ。今度はあたしにヤラせなさい」

聖愛は衣月と維緒奈のキレイなワレメちゃんを見てよだれを垂らす。
ソコにぶちこみたい欲望によりクリトリスは膨張して股間には超巨大なイチモツがギンギンにそびえている。

「でけぇ、なんてデカいんだ」

維緒奈のもデカかったが、聖愛のはそれをはるかり凌駕している。へたな男なんかよりよっぽどデカい。
まったくなんて姉妹だと衣月は辟易とする。
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