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ばななみるく
第8章 いつきといおな
「出た~、お姉ちゃんのドデカイゾー」
維緒なは聖愛のそびえ勃つデカマラにきゃっきゃっとはしゃぐ。

「パオーンと言いたいけど、残念ながら象ではないのよ。だから精液も出ないの」

聖愛に言われて衣月と維緒奈は感心する。
クリトリスが異常にデカくなっておちんちんみたいになってるけど、ペニバンを着けたみたいに棒だけがあって玉袋がない。

男のコは玉袋ってモノを持っていて、その中に精液を作る玉玉があるって保健体育の授業で教わったっけ。

「ドデカイゾーじゃないならドデカリバーだね。きゃはは」と維緒奈は嬉しそうにはしゃぐ。

そういえば、おちんちんの棒のことをカリとも言うよね。維緒奈のネーミングセンスは大したものだと衣月は思った。

「ドデカくて悪かったわね。ふたりとも犯しちゃうから覚悟しなさい」

聖愛はいきり勃ったイチモツを誇張するようにふたりに迫る。

「ああん、ガマンできない~」
衣月はたまらずに聖愛に飛びついてちゅぱちゅぱとおちんちんをしゃぶる。

「ずるいわよ、衣月。特上のウインナーをわたしにも」
維緒奈は衣月を押しのけて、衣月の唾液にまみれたイチモツを夢中でしゃぶる。

「ああん、しょうがない娘たちね。行くわよ」

聖愛はまずは衣月にドデカイモノをぶちこむ。びしょ濡れのオマンコちゃんにはドデカくてもスムーズに挿入る。

続いて維緒奈にもドデカイモノをぶちこむ。

ふたりの美少女をかわるがわる犯すのは最高の気分である。

「ああっ、もう限界。維緒奈ちゃんとはいつでもデキるから、今日は衣月ちゃんに出すわ。お願い」

聖愛は切なそうに言うと衣月にぶちこんでイキ顔の衣月の首筋を舐め回す。

もうおちんちんはピクピクしていて出したいモードになっている。それに加えて衣月のオマンコはよく締まる。

聖愛は夢中で腰を激しく振る。

「あ~ん、イク、イク~。出ちゃう~」
「ガマンしないで出して~、ぶちまけて~」

「あああっ」
「いいよ~、熱い、熱いよ~」

ふたり同時に絶頂して聖愛は大量のラブ液を衣月の中にぶちまけた。大量過ぎて中には納まりきらずに衣月のオマンコちゃんからラブ液が溢れてくる。

「お姉ちゃんが出したジュース。せめて上のお口にでもほしい~」

聖愛がどくのと同時に維緒奈は衣月に飛びついて夢中でオマンコちゃんを吸う。

「ああん、キモチいい~。ボクも出ちゃう~」

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