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ばななみるく
第9章 まなとりつか
「さっきパンツが濡れてるの見ちゃった。里津夏もいけないことしてるの?」
愛菜は恥ずかしそうに訊いてみる。

「わたしったら、おしっこチビっちゃったのかしら。はしたない」
里津夏は真っ赤になって誤魔化す。

「ウソ、あれはいけないことすると出てくるえっちな液体だもん」と愛菜は言う。

「愛菜もしてるの?」

「う、うん」

愛菜も里津夏もお互いのワレメちゃんを見つめる。

「いじいじするとキモチいいよね」

「うん」

やがて、見ているだけではガマンできなくなってお互いのワレメちゃんを触り合う。
そして、抱き合ってキスをして、まだ蕾のおっぱいをくっつけてみる。

愛菜も里津夏もそんな初めてのエッチを想い出していた。

「初めてエッチしたのはこのお風呂だったね」
「やっぱり同じこと考えてたんだ」

ふたりは赤くなって見つめ合う。

「愛菜、今日は本当にお疲れ様」
里津夏は愛菜に体をくっつける。

「ちょ・・まだダメだよ。汗臭いんだから」
愛菜は困惑して離れようとするけど、里津夏は抱きしめる腕に力を込める。

「愛菜の汗の臭い大好きよ。嗅がせて~」

里津夏は愛菜の全身の臭いを嗅ぐ。特に首筋や脇は汗臭くて刺激的だ。

「あ~ん、里津夏ったらぁ。あたしにも汗の臭いを嗅がせなさいよ」
今度は愛菜が里津夏の全身の臭いを嗅ぐ。

「ワキ毛も生えてるんだ」
愛菜は里津夏の脇にチクチクするものを発見してマジマジと観察する。

「バカ、それは見ないでよ。毎朝ちゃんと剃ってるんだけど、夕方になると少し生えてきちゃうんだから」

「ステキよ、里津夏のワキ毛・・」

愛菜は里津夏のワキ毛を観察して興奮していたが、急に里津夏に背を向けてしゃがみ込んだ。

「どうしたの?」

「おしっこしたくなっちゃった」

「あ~ん、愛菜がおしっこするとこ見たいよ~。お願い、わたしにおしっこかけて~」

里津夏は懇願してお風呂場に横たわった。

「もう、変態なんだから。しょうがないわね」

愛菜は里津夏を跨いでおっぱいのあたりにしゃがみ込んだ。里津夏からはオマンコちゃんがよく見える。

じょぼぼぼ~ しゃ~っと凄い勢いでおしっこが飛び出した。

「あ~ん、愛菜のオマンコちゃんからおしっこが出た~。熱い、おっぱいが熱いよ~」

おっぱいに熱いおしっこを浴びて里津夏は悶絶する。
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