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ばななみるく
第9章 まなとりつか
激しい試合の後だからかなり疲れているのだろう。
おしっこは濃いお茶のように真っ黄色でスゴく熱い。
里津夏のおっぱいにかけられたおしっこは流れ落ちてお風呂の白い床を黄色く汚していく。

「あっ、ああん。どうしよう、わたしもおしっこしたくなっちゃった」

「だったら、あたしにかけて。あたしにも里津夏がおしっこするとこ見せてよ」

里津夏と入れ替わりで愛菜は自分のおしっこで汚れている床に寝転んだ。

今度は里津夏が愛菜を跨いでおっぱいの辺りにしゃがみ込む。なるほど、この体勢なら里津夏のオマンコちゃんがよく見える。

しゃ~っ ぷしゅ~

里津夏のオマンコちゃんから勢いよくおしっこが噴出する。

「本当だ、熱い・・おっぱいが熱いよ~。たまらない~」

愛菜もおしっこを浴びながら悶絶する。もうイッちゃいそうだ。

里津夏も疲れているようで真っ黄色のおしっこだ。愛菜のおっぱいにかけられたおしっこは流れてお風呂の床を黄色く汚していく。

床の上では愛菜のおしっこと里津夏のおしっこが混ざり合っている。

おしっこの臭いでいっぱいのお風呂でふたりはおしっこまみれのまま抱き合った。

「体、キレイにしなくちゃ。ちょっと待っててね」

里津夏は悪戯っぽく笑うとお風呂から出て大きなマットみたいなモノを用意してすぐに戻ってきた。

「ち、ちょっと、何これ?」

「これはね、ソープランドとかに置いてある女の体で男を洗う時に使ういやらしいマットよ」

このマットを使って里津夏のパパとママはソーププレイを楽しんでいるみたいだ。お風呂の近くの物置は滅多に開けないところだけど、娘にすぐに見つかるところにこんなモノを隠しちゃダメだと里津夏は思う。

「里津夏のパパはソープとか行かないの?」

「パパはママが一番いいんだって。多分ママ以外の女は知らないと思うんだ」

「へ~、なんだかステキ」

愛菜も里津夏も体を石鹸まみれにして上になったり下になったりして相手の体の上を滑る。
乳首が体の上を滑っていく感触がなんともキモチいい。

オマンコちゃんを擦り合わせるといつもと違って泡で滑ってしまう。その不思議な感触がまたキモチいい。

「キレイになったね。体を流してさっぱりしよう」

里津夏はシャワーで泡にまみれた愛菜と自分の体をキレイに洗い流す。

ふたりは大きなバスタオルで体をくるんで里津夏の部屋に向かった。
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