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止められなかった…
第17章 抗わない身体…
もう充分にソコへの愛撫を終えた頃、峻くんは私をソファーへ座り直させる…
一旦離れ、お酒の缶を持って戻る。
峻くんが口に含み、私の口へ注ぎ込む…
『…コクン』
その動作を数回繰り返され、私の身体に再度アルコールが入り込んだ…
“…これでもっと良くなるかもね~”
と言った後、峻くんは座り込み、私の腰を手前に引く…
両膝に軽く手を添えるだけで、私の脚は左右に大きく開いた…
“…ココ見てて…”
その言葉を残し、峻くんは私の秘部へ顔を埋めた…