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止められなかった…
第18章 もう1人の私…
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クチュッ…
長い指が私の中に挿入された…
“…んっ…はぁっ…”
クチュッ クチュッ クチュッ…
ソファーの上でソコを晒したまま喘ぐ…
指が一本から二本に増える…
圧迫感が増し、私の甘声も更に増す…
“…ぁぁっ…ぁっ…ハンッ…”
峻くんは、私が舌と指を堪能している姿を上目で見ながら、どんどん刺激を与えてくる…
指が更に一本増えた…
もの凄い圧迫感…
私の手は、峻くんの頭に添えられる…
その瞬間から、更に動きが激しくなる…
“…ンアアアッ!!…ぁっ…ンアッ!!…ンッ!!”
私の手は無心で峻くんの頭を自分のソコに強く押し当てていた……
長い指が私の中に挿入された…
“…んっ…はぁっ…”
クチュッ クチュッ クチュッ…
ソファーの上でソコを晒したまま喘ぐ…
指が一本から二本に増える…
圧迫感が増し、私の甘声も更に増す…
“…ぁぁっ…ぁっ…ハンッ…”
峻くんは、私が舌と指を堪能している姿を上目で見ながら、どんどん刺激を与えてくる…
指が更に一本増えた…
もの凄い圧迫感…
私の手は、峻くんの頭に添えられる…
その瞬間から、更に動きが激しくなる…
“…ンアアアッ!!…ぁっ…ンアッ!!…ンッ!!”
私の手は無心で峻くんの頭を自分のソコに強く押し当てていた……
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