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止められなかった…
第21章 刺激的な行為…
指は入ったまま出ようとはせず、峻くんは私を抱えたまま身体の震えを味わっているようだ…

“……酷い……”

私は思ったままを口走る。

“でもさ~…ゆなちゃん逆に燃えたんじゃない…?”

返ってきたのは余裕の台詞だった。

言い返す言葉は見つからなかった…


クチュッ

“…んっ…”


指を抜かれ、次にとるべき姿勢を言い渡される。

“後ろから入れたげるね…”

私は立ち上がり、峻くんに背を向けソファーに膝をつく…

“そのままじゃ入れらんないよ…?”

声に誘われ、ゆっくりお尻を突き出す…

ピクッ!!

峻くんの手が添えられた…



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