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止められなかった…
第6章 果てしなく溺れていく…
ズプッ…ジュプッ…


“ンアアアァッ!!!!!!”

ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ…

私の身体が激しく揺れる…

“アッ…アッ…アッ…アッ…ンンッ…ンンッ…ハアッ…ンッ…ンンッ”

突かれる度に漏れる甘い声…


“ゆなちゃん…ハァ…もっと声聞かせて…”

私の中にミチミチといっぱいに収まって突き上げてくる峻くんのモノ…

軽く突かれているだけなのに、私の奥にガツガツと当たってくる…

“峻…く…ん…ぁぁっ…ぁっ…スゴ…ィ…ァアンッ…”

“ゆな…もっと声出して…オレらの耳にこびり付いて離れなくなる位…”

孝さんは激しく舌を絡ませながら、私のクリトリスを弄り始めた…

“…ンアッ!…ゃぁッ…孝…ンンッ…ぁッ…ぁッ…ンンンッ!!!”

自分でも分かる…
私の中は、同時に攻められてギュッ…ギュッと狭い間隔で痛い位に締め付けていた…


“ハァッ!!…ゆなちゃん…ヤバい…うわぁ…キツッ…”

パンパンパンパン!!
グチョッグチョッグチョッグチョッ

峻くんが本気で突き上げ始めた。

“ンアッ!!…アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…ゃッ…ぃゃぁッ…やァァンンッッ!!!!!”


いつの間にか孝さんは
唇から離れて、攻められて悶える私を凝視している…
私は潤んだ瞳で
孝さんを見つめたままで…

“イヤッ!!!…イくゥッ…ハッ…ハアッ…ンッ……イっちゃ…う…アアァッッッ!!!!!!”

ビクビクビクビクビクンッ!!


孝さんの熱い視線に捕らわれたまま…
見つめあったままで…
イかされた…

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