この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
止められなかった…
第6章 果てしなく溺れていく…
“ゆな…オレの目見ながら喘いで…”

反射的に顔を背けようとする私の顎を掴み引き戻す…

“ゆな…分かった?…目閉じないでオレを見て…”

孝さんの言葉に飲みこまれる…
潤んだ熱っぽい表情で峻くんが動かすソレを噛み締める…


ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…

“アッ…アッ…ンッ…ゃぁん…ゥゥンッ…アンッ…”

腰をイヤらしくうねらせながら、孝さんに見られながら、ただ喘ぐ…

“ンッ!!…ンンッ…アアァッ!”

峻くんの手の中のソレが徐々に奥に入って来て、私のスポットをこすり始める…

“ァッ…アンッ…アアァッ…ヤッ!!…ンンッ…ゃンッ!!”

思わずワケが分からなくなり目を閉じて喘ぐ…

“ゆな!!…目ぇ反らすな…”

孝さんが頬を軽く叩き私を呼び戻す…

“…ンッ…ンッ…ンッ…ンンッ…ダメ…ッ…ヤッ…ァァンンッ…イくっ…ゃだぁ…アアンッ…ゃぁ…アッ…アッ…イやぁぁぁッッ!!!”

プシャーッッ!!
ピュッ…ピュッピュッ!!
ビクンッ!!ビクンッ!!
ビクンッ!!ビクビクッ!!


私の記憶が…途絶えた…
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ