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第10章 従う身体…

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ


“…ﾊｯ…ﾊｯ…ゆな…お前の…中…マジで…すげぇ…っはぁ…”


“…はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁっ…孝…さん…ンンッ…”


これ以上ない位の甘い声で名前を呼びながら喘ぐ……


孝さんは身体を起こし、私の脚を左右に大きく広げると、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を放つ部分を熱い視線で見る…


“…ゃぁ…見ちゃ…ダメ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…”

“…あ～……はぁっ…ズブズブ入ってる…はぁっ…”


孝さんの言葉に、ｷｭｩｷｭｩと締めつけ勝手に応える身体………


“…ッ…そろそろ…マジでヤバい…っはぁ…”


孝さんが苦しそうな声をあげる…


そして、右手を口元に持って行き、私に視線を絡ませながら指をに唾液を含ませ…


その指でクリトリスを擦りだした…