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ちょいS部長の羞恥レッスン
第6章 朝から……
 入室したっきり、じっと立っている璃子に向かって、藤崎が言う。

「ボーっとするな。早くそのバスタオルを取れ」

「はい……」

 たった一晩の経験では、藤崎の前で全裸を晒すことに慣れたはずもなく、璃子はグッと唇を噛み締める。

 そして思い切って、バスタオルを取り去り、丸裸となった。

 ドキドキして、なかなかその場から動けない璃子に向かって、藤崎の容赦ない指示が飛ぶ。

「早くこっちに来い。もたもたするな」

 かすかに震えながらも、璃子は大人しく従う。

 藤崎のシンボルが徐々に立ち上がってきているのを、璃子も気づいていた。



 璃子がベッドに入ってくるとすぐに藤崎が言う。

「今日はまず、ここでオナニーをしてもらおう」

「えっ!」




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