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ちょいS部長の羞恥レッスン
第6章 朝から……
 拒否できない立場ということも相まって、璃子は抵抗することもなく、指示に従っていく。

 堂々と座っている藤崎の前へと移動すると、少ししゃがみ、位置を調節する璃子。

 言うまでもなく、藤崎のシンボルはとっくに最大限まで怒張している。

 そして、璃子の花裂と、藤崎のシンボル先端が触れ合った。

 今しがたまで行っていた自慰によって、璃子の興奮度はこの上なく高まってしまっており、垂れ落ちる花蜜がシンボル先端を濡らしてしまう。

 そのまま腰を落とそうとした瞬間、鏡に映る自分の姿を見て、璃子は躊躇した。

 両脚を大きく開き、花裂を丸出しにしながら、藤崎の雄雄しいシンボルの上に座り込もうとしている姿が映っていたのだから、当然かもしれない。

 しかも、前日の剃毛により、恥丘には1本の性毛も見当たらない状態なので、花裂がより目立っているのだ。




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