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女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
「いいのよ、これ位の事、私に女の悦びを教えてくれたので、
でも太田さん、エッチするのがこんなに気持の良いものだと今
日初めて分かったわ、どうしましょう、癖になりそう」
「良いですよ、その時には電話いただいたら、即参上しますよ」
「まぁ嬉しいわ、それ本当なの?」
「正真正銘の本当ですから。・・それより、そろそろお暇しな
ければ怪しまれるのじゃないの?」
「そうね、今日はこれでお別れしましょう、また会ってくださ
るわよね、きっとよ、きっとよ、お願いね」
お互いに身支度をしていたが、勇次は彼女のホットパンツの
前面に大きな染みが出来ているのを発見した。
「先生大変、パンツの前が凄く濡れているよ」
「あら太田さん良く見つけてくれてありがとう、隣の部屋にジ
ャージが有るから、取って来るわ」
でも太田さん、エッチするのがこんなに気持の良いものだと今
日初めて分かったわ、どうしましょう、癖になりそう」
「良いですよ、その時には電話いただいたら、即参上しますよ」
「まぁ嬉しいわ、それ本当なの?」
「正真正銘の本当ですから。・・それより、そろそろお暇しな
ければ怪しまれるのじゃないの?」
「そうね、今日はこれでお別れしましょう、また会ってくださ
るわよね、きっとよ、きっとよ、お願いね」
お互いに身支度をしていたが、勇次は彼女のホットパンツの
前面に大きな染みが出来ているのを発見した。
「先生大変、パンツの前が凄く濡れているよ」
「あら太田さん良く見つけてくれてありがとう、隣の部屋にジ
ャージが有るから、取って来るわ」