この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
「いいのよ、これ位の事、私に女の悦びを教えてくれたので、
でも太田さん、エッチするのがこんなに気持の良いものだと今
日初めて分かったわ、どうしましょう、癖になりそう」

「良いですよ、その時には電話いただいたら、即参上しますよ」

「まぁ嬉しいわ、それ本当なの?」

「正真正銘の本当ですから。・・それより、そろそろお暇しな
ければ怪しまれるのじゃないの?」

「そうね、今日はこれでお別れしましょう、また会ってくださ
るわよね、きっとよ、きっとよ、お願いね」

 お互いに身支度をしていたが、勇次は彼女のホットパンツの

前面に大きな染みが出来ているのを発見した。

「先生大変、パンツの前が凄く濡れているよ」

「あら太田さん良く見つけてくれてありがとう、隣の部屋にジ
ャージが有るから、取って来るわ」
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ