この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女医の診察日誌
第8章 全裸の天使
「ううん大丈夫よ、アソコを押し広げながら入ってる、太くて
凄いよ、嬉しくて、気持ち良いし、こんなの初めてよ、もっと
奥まで入れて良いの?」
「アァ良いよ、好きなだけ腰を落としても、もう少しだよ」
「アソコが裂けちゃいそうだけど、良いのよ、全然痛くない」
「理恵、奥まで入ったよ、暫く動かないで此の侭居ようね」
二人はそれぞれの念願が叶い、満足感に浸るように、性器は
結合したまま暫く抱き合っていた。理恵は時々”ヒク、ヒク”膣
壁で締め付けるような動きをし、勇次の方も、それに応えて
入っている肉棒をピクンピクンと動かしていた。
凄いよ、嬉しくて、気持ち良いし、こんなの初めてよ、もっと
奥まで入れて良いの?」
「アァ良いよ、好きなだけ腰を落としても、もう少しだよ」
「アソコが裂けちゃいそうだけど、良いのよ、全然痛くない」
「理恵、奥まで入ったよ、暫く動かないで此の侭居ようね」
二人はそれぞれの念願が叶い、満足感に浸るように、性器は
結合したまま暫く抱き合っていた。理恵は時々”ヒク、ヒク”膣
壁で締め付けるような動きをし、勇次の方も、それに応えて
入っている肉棒をピクンピクンと動かしていた。