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女医の診察日誌
第9章 人目を避けて
「そうだよ、膣の締め付けも強いし、奥も深いし、
素晴らしい名器だよ、自信持っていいよ」
「勇次さんて婦人科の先生みたいね」
「では先生が理恵を診察してあげます、
ベッドへどうぞ」
「はい、先生お願いします」
「先生の顔の上に跨りなさい」
「そんなの恥ずかしいわ先生」
「理恵、君が以前に見た夢を今から、実践して
あげるから、恥ずかしがらずに、来なさい、上に」
彼女は恐る恐る、勇次の顔の上に跨って来た。
「いいよ、理恵のマンコがアップになったよ、ヒク
ヒクと動いているよ・・・キレイだよ・・・」
「そんなこと言わないでよ・・・恥ずかしいわ」
素晴らしい名器だよ、自信持っていいよ」
「勇次さんて婦人科の先生みたいね」
「では先生が理恵を診察してあげます、
ベッドへどうぞ」
「はい、先生お願いします」
「先生の顔の上に跨りなさい」
「そんなの恥ずかしいわ先生」
「理恵、君が以前に見た夢を今から、実践して
あげるから、恥ずかしがらずに、来なさい、上に」
彼女は恐る恐る、勇次の顔の上に跨って来た。
「いいよ、理恵のマンコがアップになったよ、ヒク
ヒクと動いているよ・・・キレイだよ・・・」
「そんなこと言わないでよ・・・恥ずかしいわ」