この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
勇次は、マングリ返しをしている、彼女のヴァギナにキスを
して、舌を差し入れて、割れ目に沿ってその両壁を、交互に広
げるような動きをしていた。後ろにある菊紋を指で擦りながら、
「理恵、見えているかい?」
「もろに見えて、恥ずかしいわ、でもいいの、気持ち良いの」
「世の中の全ての男が、一番興味のあるところだよ」
「勇次さん、貴男もそうなのでしょう」
「僕は此処だけじゃないよ、理恵の素敵な身体の全てに興味が
あるのだよ」
「嬉しいわ、やっぱり貴男は、他の人とは違うのね」
「僕は、君の此処が使えなくても、大好きだよ、でも理恵
大洪水が来ているよ、こんなになってるよ、流れているだろ?」
して、舌を差し入れて、割れ目に沿ってその両壁を、交互に広
げるような動きをしていた。後ろにある菊紋を指で擦りながら、
「理恵、見えているかい?」
「もろに見えて、恥ずかしいわ、でもいいの、気持ち良いの」
「世の中の全ての男が、一番興味のあるところだよ」
「勇次さん、貴男もそうなのでしょう」
「僕は此処だけじゃないよ、理恵の素敵な身体の全てに興味が
あるのだよ」
「嬉しいわ、やっぱり貴男は、他の人とは違うのね」
「僕は、君の此処が使えなくても、大好きだよ、でも理恵
大洪水が来ているよ、こんなになってるよ、流れているだろ?」