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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
「こんな気持ちの良い膝枕は、いくら金を積んでも買えないよね、
枕カバーは無くて、素晴らしい理恵の素肌に、直接触っているし、
目の前には形のいいオッパイが、触り放題であるし、理恵本当に
有難う、こんな夢のようなことをさせてくれて」
「貴男が喜んでくれると、私も嬉しいの、それに、貴男だから
触られるのも気持ちが良いの、もうこの体は、隅々まで全て
貴男の物だから、好きにしていいのよ」
「ありがとう、僕は世界で一番の幸せ者だよ」
「私も、同じよ、こんなに幸せで良いのかしらと思うわ」
「僕たちは、本当に全ての相性が良いみたいだね」
そこへ出前が来たと、電話が入り、彼女は全裸のままでそれ
をとってきて、ベッドの上で胡坐を組み、向かい合って食べて
いた。
「理恵、一度汗を流そうか?」
「それも良いわね、行きましょう」
枕カバーは無くて、素晴らしい理恵の素肌に、直接触っているし、
目の前には形のいいオッパイが、触り放題であるし、理恵本当に
有難う、こんな夢のようなことをさせてくれて」
「貴男が喜んでくれると、私も嬉しいの、それに、貴男だから
触られるのも気持ちが良いの、もうこの体は、隅々まで全て
貴男の物だから、好きにしていいのよ」
「ありがとう、僕は世界で一番の幸せ者だよ」
「私も、同じよ、こんなに幸せで良いのかしらと思うわ」
「僕たちは、本当に全ての相性が良いみたいだね」
そこへ出前が来たと、電話が入り、彼女は全裸のままでそれ
をとってきて、ベッドの上で胡坐を組み、向かい合って食べて
いた。
「理恵、一度汗を流そうか?」
「それも良いわね、行きましょう」