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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
「ごめん勇次さん、起こしちゃったのね」
「有難う、何時から咥えてくれていたの?」
「そうね~五分位前からよ、あんまり愛しいから、お口に
入れたくなったの、柔らかいのも気持ちが良くて大好きよ」
勇次は彼女の秘部に手を這わせていた、そこは寝る前にシャ
ワーで綺麗にしてあった筈なのに、既にヌルヌルになっていた。
「おや、僕は何もしていないのに、どうしてこんなに濡れて
いるのかな理恵」
「意地悪なことを聞かないで、前にも言ったでしょう、貴男と
居るだけで、理由は判らないけど、そうなってしまうのよ」
「では、もう一度エッチしようか、激しくすると明日の仕事に
差し支えてもいけないので、ソフトなエッチを」
「勇次さんの気が済むように、どんなにしても良いのよ、
私のことなんか心配しなくて、好きにして・・・」
その日再び絡み合った二人は、お互いがアクメを迎えて、
満足したように、帰って行った。
「有難う、何時から咥えてくれていたの?」
「そうね~五分位前からよ、あんまり愛しいから、お口に
入れたくなったの、柔らかいのも気持ちが良くて大好きよ」
勇次は彼女の秘部に手を這わせていた、そこは寝る前にシャ
ワーで綺麗にしてあった筈なのに、既にヌルヌルになっていた。
「おや、僕は何もしていないのに、どうしてこんなに濡れて
いるのかな理恵」
「意地悪なことを聞かないで、前にも言ったでしょう、貴男と
居るだけで、理由は判らないけど、そうなってしまうのよ」
「では、もう一度エッチしようか、激しくすると明日の仕事に
差し支えてもいけないので、ソフトなエッチを」
「勇次さんの気が済むように、どんなにしても良いのよ、
私のことなんか心配しなくて、好きにして・・・」
その日再び絡み合った二人は、お互いがアクメを迎えて、
満足したように、帰って行った。