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女医の診察日誌
第6章 堕ちてきた天使 № 1
“ ああ、やはり彼女だったのか、それにしても素晴らしい

プロポーションをしているのだな ”

 勇次が予測していたのは、木下クリニックの院長である、

木下理恵だったので、ショッピングモールの入り口の方向へ

向かっている彼女に足早で近づき、後ろから、声を掛けた・・・

「ちょっと、そこのお嬢さん!!!、お茶しませんか」

 歩いていた木下理恵は、”私の事じゃないよね”と思いながら、

立ち止まり、振り返ってみると、其処には、週に一度来院し、

診察する度に、この自分の体の一部分を熱くさせている、太田

勇次が微笑みながら立っていた。
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