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女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
木下クリニックの院長である、木下理恵と太田勇次が、ショ
ッピングモールの駐車場で別れてから、四時間が過ぎた頃に
オフィスに帰っていた太田勇次のケータイが鳴った、表示を見
ると、その相手は、天使 №1であった。
「先刻はどうも、太田です」
「こちらこそ、木下です、先ほど買って帰ったオムツですが、
付け方が難しそうなので、若し宜しければお手伝いさんに、
教えに来てもらっても構いませんか?」
「良いですよ、10分位で着きますからその時に・・・」
プライベートで、院長の木下理恵に会う事が出来る嬉しさで、
胸を高鳴らせていた勇次は、クリニックの駐車場に車を入れ、
本宅の玄関前にあるチャイムを押した。
玄関を開けたのは、Tシャツにホットパンツを履いた院長の
理恵だった。
ッピングモールの駐車場で別れてから、四時間が過ぎた頃に
オフィスに帰っていた太田勇次のケータイが鳴った、表示を見
ると、その相手は、天使 №1であった。
「先刻はどうも、太田です」
「こちらこそ、木下です、先ほど買って帰ったオムツですが、
付け方が難しそうなので、若し宜しければお手伝いさんに、
教えに来てもらっても構いませんか?」
「良いですよ、10分位で着きますからその時に・・・」
プライベートで、院長の木下理恵に会う事が出来る嬉しさで、
胸を高鳴らせていた勇次は、クリニックの駐車場に車を入れ、
本宅の玄関前にあるチャイムを押した。
玄関を開けたのは、Tシャツにホットパンツを履いた院長の
理恵だった。