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女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
「あら太田さんですね?、お忙しい中、大変お世話になります」

「きっちり着いているよ、これなら大丈夫ですよ」

「初めてなので、嫌がって随分時間がかかりましたのよ」

「そうでしょう、3~4日もすれば慣れて簡単に付けられるよ
うになりますよ」

「そうなんですか、助かりました、有難う御座いました」

 傍に立って見ていた院長の理恵が口を開いた、

「太田さん有難う御座いました、さぁさぁ、お急ぎでなかった
ら、お上がりになってお茶でも召し上がってください」

「別に用も無いから、お言葉に甘えてお邪魔しますか」

 勇次は応接間に招き入れられた。

「どうぞお座りになって」
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