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女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
そこへ、家政婦さんが盆にコーヒーとお菓子を載せて入って
来たので、勇次は急遽話題を変えることにした。
「先生、あの、おむつカバーを予備として、もう一つ買って置い
た方が良いですよ、稀に汚れる事があって、天候の悪い日が続
くと渇かないので、その時の為に・・・それと、あれは内側に
ビニールシートが貼られており、乾燥機は使えないので」
“ お粗末ですが、どうぞ “、二人の前に飲み物と、お菓子を
置いて家政婦さんは出て行ったので、院長の理恵は、勇次に、
「それで勇次さんは、女性に余り興味が無いの?」
「先生、それは違いますよ、健康体なので大いに有りますよ」
「それは男として当然だわ、正直で」
「若しこんなに、素敵な院長先生が独身なら、放っては置かずに、
猛烈にアタックしていると思いますよ」
「ありがとう、私こそ貴男のような素敵な男性に、そんなに優
しい言葉を掛けられると、どうにかなりそうだわ」
彼女の瞳は潤んでおり、ホットパンツなので、太腿がもろに
見えているその綺麗な脚を何度も組み替えていた。
来たので、勇次は急遽話題を変えることにした。
「先生、あの、おむつカバーを予備として、もう一つ買って置い
た方が良いですよ、稀に汚れる事があって、天候の悪い日が続
くと渇かないので、その時の為に・・・それと、あれは内側に
ビニールシートが貼られており、乾燥機は使えないので」
“ お粗末ですが、どうぞ “、二人の前に飲み物と、お菓子を
置いて家政婦さんは出て行ったので、院長の理恵は、勇次に、
「それで勇次さんは、女性に余り興味が無いの?」
「先生、それは違いますよ、健康体なので大いに有りますよ」
「それは男として当然だわ、正直で」
「若しこんなに、素敵な院長先生が独身なら、放っては置かずに、
猛烈にアタックしていると思いますよ」
「ありがとう、私こそ貴男のような素敵な男性に、そんなに優
しい言葉を掛けられると、どうにかなりそうだわ」
彼女の瞳は潤んでおり、ホットパンツなので、太腿がもろに
見えているその綺麗な脚を何度も組み替えていた。