この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
 それまで、喘ぎ声を上げながら肩で息をしていた彼女は、

「あぁいいわ、太田さん・・・直に触っても・・・いいのよ・・・
触っても」

途切れ途切れに口走ったのだった。

 その言葉を聞いた勇次は、彼女が言っているのは、オッパイ

なのか、それともホットパンツの中なのか、迷わずにTシャツ

に手を掛けると、彼女が腰を浮かせたので、そのシャツをパン

ツから抜き取り脇の下までたぐり上げ、幸いなことに、ブラジ

ャーは前ホックだったので、簡単にそれを外すことが出来た。
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ