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愛の結晶(笑)3
第5章 さっさと出てこいよ!
オレが子ども生むとか、ねぇ 本当にマジなの?まだ気持ちできてないのに。嘘じゃない証拠にすごく腹が痛くて、なんか出そう。
水槽入れられたけど、そういやまだアレ出してないなって、ケツに浣腸された。トイレ行ってもう限界なとこにアナルストッパー入れられて、また水槽に。
「ふんんんっ……くうぅっ…」
そろそろいきんでオッケーだって。
でも痛い。ぬるい湯の中で、水槽のふちに手ぇついて、力入れる。後ろから見たら、透明な水槽の中だから、ケツつき出してるオレのアソコ丸見えじゃね?
イツヤは、オレの顔の側で手を上からそっと握ってくれてる。
「んっ、くっ…」
つらくて声が漏れた。
涙出るのに、ちんぽはびんびん。
「ふぅうっ」
練習したように、腹に力入れたけど、なかなか出ない。
「リオはまだ、この儀式早いのかも…」
レイさんが言った。
悪いけどムカつく。
オレはもう子どもじゃないつもり。
痛かったけど、イツヤに手を入れてもらうのもがんばった。
できないはずない。
「んんっ…ん~っ……はぁ、はぁあっ」
さっきまでより強くいきんだらようやく少し、頭動いた。
「リオ、もうちょい!」イツヤが励ましてくれる。そうだ、これって二人の愛の儀式でもあるんだよね?
「はぁ…レイ、さん……」
「何?」
「写メ、撮ってください……」
頼んだら、バカなの?といいたげな顔されたけど撮ってくれた。イツヤもいっしょに。

その後オレは、体勢変えて、水槽の中でエム字開脚。
なにもかも丸見えで、しまりよすぎてなかなか生まれない感じ。難産みたい?
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