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禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第9章 女の葛藤



「良いよぉー
それ使って3人で遊ぼ」

「話が早いや、そう言えば名前は?」

「桜・・」

「じゃ桜、みんなで奥行こうぜ!」


今日も何時も通り、男2人に誘われるがままに、奥の個室に入る私。




「まずはほぃ!」


ポンっと渡された薬、私はそれを口の中に放り込み、ビールをグビグビ。

お酒と一緒の方がハイになれる、何度も使って分かってる事。



「威勢が良いな、じゃ俺達も真似すっか」

「ああ……」


私の真似っこをして、男達も薬をビールで流し込む。

これは期待出来そうな予感。




5分程度、たわいのないお喋りをしていたら、薬はジワジワと効いて来る。

早速、私にキスして来る右側の男…



「ん…んんー」

「良い顔すんなー」

「じゃ、俺こっちな」


直ぐスカートを捲られ、ショーツを脱がされ、私は少し高いヒールをポンと投げて、両脚を大きく開く。



「身体も小さいと、あそこもちっちぇー!」


ちょっと、良い気分の時に身長の話は無いでしょうよ!

と、頭の隅で思っていても、私の身体は男2人に弄られて、絶頂寸前!!

1人が胸を揉みくちゃに揉んで、もう1人が蜜壺に指を突っ込んで、クリちゃんグリグリして…


んーっ!


気持ち良いー!!



「ああん…イっちゃいそうだよぉ!!」

「流石早いな、イクんなら俺のコイツでイカしてやるよ」


そう言いながら、ズボンを手早く下ろして出した、ギンギンに硬くなってる肉棒。

我慢しきれないと、私の胎内に一気に入って来た!



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