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第4章 　それから・・・

枕元の
隣りに隠してある


お気に入りのレディコミを
取り出して
ページを開いた



そこには　
SEXをしている女性が


　
　 「大きい・・」

　　「太い・・・」

　　「固い・・・」
　　
　　「熱ぃ・・・」

　　「奥まで届く・・・」

など

男のチンポを表現している言葉がある


あたしには
それを想像するしかない



レイプ男のチンポがほんの一瞬見えたが
まさに
太い　固い　って　思った


いつもの妄想のオナニーが
変にリアリティーをもって
あたしの快感を
倍増させた







それと同時に





チンポ挿入の思いも
より一層膨らんだ