この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悪い夢・・・
第4章 それから・・・

全裸の体中を愛撫しながら
オナニーの快感に
身悶えしていた
男に犯さされてる妄想をしながら
あの太いチンポの挿入を思いながら
やだ・・・
ダメ・・・
やめて・・・
そうつぶやき
ベットの上で
悶えながら
股間をいじりまくり
クチュクチュと卑猥な音に
自分のすけべさと淫乱さに
興奮しながら
激しくこすって・・・
激しくこすって・・・
やがて
気を失うくらいの快感に
カラダがびくっとなり
あはぁ〜・・
絶頂に達したカラダが
ピクピクなっているなかで
頭の中で
何か入れたい
そう思っていた
チンポ以外でもいい
何か入れたい
ヌルヌルのオマンコ
指で入口をなぞる
少しだけ指を入れてみようとしたけど
まだ早いような
最初は自分の指ではないような
そんな気分だった
オナニーの快感に
身悶えしていた
男に犯さされてる妄想をしながら
あの太いチンポの挿入を思いながら
やだ・・・
ダメ・・・
やめて・・・
そうつぶやき
ベットの上で
悶えながら
股間をいじりまくり
クチュクチュと卑猥な音に
自分のすけべさと淫乱さに
興奮しながら
激しくこすって・・・
激しくこすって・・・
やがて
気を失うくらいの快感に
カラダがびくっとなり
あはぁ〜・・
絶頂に達したカラダが
ピクピクなっているなかで
頭の中で
何か入れたい
そう思っていた
チンポ以外でもいい
何か入れたい
ヌルヌルのオマンコ
指で入口をなぞる
少しだけ指を入れてみようとしたけど
まだ早いような
最初は自分の指ではないような
そんな気分だった

