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悪い夢・・・
第7章    えっ・・・



あたしのカラダを
男の舌が這い回る



圧倒的な嫌悪感なんだけど



くすぐったさの中に
気持ちよさが混じってる


他人にカラダを触られる
カラダを舐められる

あんなに妄想していた事が
今 現実に起こっている



半裸状態で抵抗している
あたしのカラダを
男の手と舌が這い回ってる



  やだっ
  やめて。。。


そう言って
抵抗してるけど
全くやめる素振りもなく
へへへっ と 薄笑いの声が聞こえてくる



恐怖と嫌悪感は増していくのだけど
それとともに
このあとは 何されるのだろうっていうことを
漠然と思っていたりしていた



「へへっ やっぱり 若い肌はいいな
真っ白で ツルツル へへっ・・」


男がそう言った後に
胸に痛みを感じる
みると 
乳首はつままれて
膨らんだ胸に吸い付いていた

  

    痛いぃっ


そういうと
男が唇を離した
その部分が赤くキスマークになってる


 
     やだっ


そういっても
男はそれを止めず
みるみるうちにあたしの胸は
男の吸い付いたキスマークで
赤い点々で いっぱいになった



汚されていく・・・・


あたしは
その時
初めてそう思った





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