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悪い夢・・・
第8章 まさに・・・

力で押さえつけられてたあたしのカラダが
急に軽くなって ホッとした
やっぱりこんなことは
現実にはここまでで終わりなんだって
そう都合よく考えてた
まさかこの後の行為とかは
やっぱり妄想でしかないよね
ホッとして
乱れた衣服を直そうとした時
いきなり
顔に棒の方なものがあたった?
(なに・・・??)
全く無防備になっていたあたしには
それが何なのか
わからなかった
「可愛いな たまんないよ へへっ・・」
男のいかにもいやらしい声で
自分の置かれた現実にまた戻っていった
解放されたわけではなかった
終わってはなかった
あたしの顔に当たってる棒のようなものは
間違いなく男の陰茎であることはすぐにわかった
それと同時に
こんなに硬いのかって思ってる自分もいた
汗とは違う匂いがする
これが男のホントの匂いだとはあとから気づいた
「たまんねえよ〜」
その男の声と共に
棒の方が固い陰茎が
口の中に突っ込まれた
うぐぐぐ・・・・
急に軽くなって ホッとした
やっぱりこんなことは
現実にはここまでで終わりなんだって
そう都合よく考えてた
まさかこの後の行為とかは
やっぱり妄想でしかないよね
ホッとして
乱れた衣服を直そうとした時
いきなり
顔に棒の方なものがあたった?
(なに・・・??)
全く無防備になっていたあたしには
それが何なのか
わからなかった
「可愛いな たまんないよ へへっ・・」
男のいかにもいやらしい声で
自分の置かれた現実にまた戻っていった
解放されたわけではなかった
終わってはなかった
あたしの顔に当たってる棒のようなものは
間違いなく男の陰茎であることはすぐにわかった
それと同時に
こんなに硬いのかって思ってる自分もいた
汗とは違う匂いがする
これが男のホントの匂いだとはあとから気づいた
「たまんねえよ〜」
その男の声と共に
棒の方が固い陰茎が
口の中に突っ込まれた
うぐぐぐ・・・・

